今回俺が求める要素は少女が自ら無防備に晒す裸だ。
俺は小型カメラで撮影を続けながら荒ぶる逸物に言い聞かせた。
マリアの脱衣が始まって二〜三分、それこそオッパイポロリから三十秒ぐらいが、永遠に感じるもどかしさだった。
濡れた水着から臍下が解放され、そこからは容易く、処女のスリットが晒された。
予想通りアンダーヘアは処理済みで。僅かに生え替わりかけた金髪が、白磁の陶器に砂金をまぶした様な芸術だ。
マリアはこれから自分の身に起こる事など知らず、その両足からカラフルな水着を引き抜いた。
マリアがハンドタオルを水道で濡らして砂と海水のベタつきを拭い終えた辺りで、俺は攻撃に移った。
「騒ぐな!俺はレ○プさんだ!」
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