保健室には幸か不幸か誰もいなかった。「じゃ、もう大丈夫だから」俺はそう言って少女を部屋から出すと、1人で処理を始める。しかし、その隙だらけの俺の後ろに、気が付くと彼女は戻って来ていた。「あぁ……おじさんのそれ……おいしそう……」抵抗する暇も無く、俺のチンポにしゃぶりつく少女。どかそうと思うが、俺の理性は送り込まれる快感の中に溶けて行く。
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