正月は最高〜だった
官能リレー小説 -
ロリ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
昔からオヤジの田舎へ正月は行っていた。その頃から姪っ子の明子ちゃんと遊んでいた。もちろんエッチな遊びしかし知識は無く一緒に風呂へ入って触りっこしてた。でも一年に何回かしか会わないから段々に関係が無くなった。幼稚園から仲がいい友達がある日お前の家の近くに早紀ちゃんって言う子いる?だろう!紹介して仕方がなく家へ行く友達は手紙を渡して帰って行った。早紀ちゃんは見もせずに捨てる
拾って中を確認すると
ラブレターだった
早紀ちゃんに問い詰めると大喧嘩して帰った。翌日
友達に話すと お前は早紀ちゃんどう思っている?
生意気だと お前なら早紀ちゃん呼び出せるから
例の秘密基地へ連れてこいよ!二人でやろうと言う
俺は早紀ちゃんより妹の
真紀ちゃんがいいって言うとりあえず早紀ちゃんからその後 真紀ちゃんで 話が纏まり早紀ちゃん家へ母親が出て来て
早紀なら二階にいるから
買い物へ出かけて行った
二階へ行くと扉が少し空いていて覗いた
すると机の角でオナニーしている早紀ちゃん!
バカアキラ!私の気持ちも知らないで 俺はそっと近づき抱きしめた 早紀ちゃん 誰?キャッ!アキラくん見てた?よね!
拾って中を確認すると
ラブレターだった
早紀ちゃんに問い詰めると大喧嘩して帰った。翌日
友達に話すと お前は早紀ちゃんどう思っている?
生意気だと お前なら早紀ちゃん呼び出せるから
例の秘密基地へ連れてこいよ!二人でやろうと言う
俺は早紀ちゃんより妹の
真紀ちゃんがいいって言うとりあえず早紀ちゃんからその後 真紀ちゃんで 話が纏まり早紀ちゃん家へ母親が出て来て
早紀なら二階にいるから
買い物へ出かけて行った
二階へ行くと扉が少し空いていて覗いた
すると机の角でオナニーしている早紀ちゃん!
バカアキラ!私の気持ちも知らないで 俺はそっと近づき抱きしめた 早紀ちゃん 誰?キャッ!アキラくん見てた?よね!