小学校の先生
官能リレー小説 -
ロリ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
ここは小5のとあるクラス。
「はーい、じゃあ今日の先生係りを決めまーす」
朝のホームルームで、学級委員の真弓が言った。
裕太「だからさ〜、毎日なんなんだよ先生係りって?女子しかできないって差別だー」
真弓「うるさいな〜、先生のお手伝いだよ!男子みたいにふざけてたら出来ないのぉ〜」
裕太「俺はふざけてね〜よ」
俺「まぁまぁ、二人とも。喧嘩はだめだよ」
真弓「でも先生〜」
俺「うん。裕太君、学級委員の真弓ちゃんの言うことは聞くようにね」
裕太「チェッ、はーい」
真弓「今日の当番、立候補いますかー」
20人ほどの女子の中から10人くらいの手が挙がる。
何故かみんな可愛い子たちばかりだった。
真弓「じゃあ〜、今日は亜紀ちゃんにします!」
亜紀「私!?やったやったぁ」
希美「えーーッ!今日は私だと思ったのにいぃぃ」
遠くから希美ちゃんが文句を言う。
真弓「だーめです!そんな事言ったら私だってやりたいんだからぁ」
「はーい、じゃあ今日の先生係りを決めまーす」
朝のホームルームで、学級委員の真弓が言った。
裕太「だからさ〜、毎日なんなんだよ先生係りって?女子しかできないって差別だー」
真弓「うるさいな〜、先生のお手伝いだよ!男子みたいにふざけてたら出来ないのぉ〜」
裕太「俺はふざけてね〜よ」
俺「まぁまぁ、二人とも。喧嘩はだめだよ」
真弓「でも先生〜」
俺「うん。裕太君、学級委員の真弓ちゃんの言うことは聞くようにね」
裕太「チェッ、はーい」
真弓「今日の当番、立候補いますかー」
20人ほどの女子の中から10人くらいの手が挙がる。
何故かみんな可愛い子たちばかりだった。
真弓「じゃあ〜、今日は亜紀ちゃんにします!」
亜紀「私!?やったやったぁ」
希美「えーーッ!今日は私だと思ったのにいぃぃ」
遠くから希美ちゃんが文句を言う。
真弓「だーめです!そんな事言ったら私だってやりたいんだからぁ」