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ロリ大好き?
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ大好き? 3

「ふぅ〜〜」
朝勃ちから吐き出すべきものを吐き出し、一心地ついた正道は2階から外を何とはなしに眺めていた。
ちょうど今、小学生たちの登校時間のはず。しかし外の風景に子供が歩いている気配はない。
(このあたりも、子供が少なくなったなあ…)
しかし道路を一人、小学生女子が歩いていく。
(もうこのあたりの小学生はあの子ぐらいか…三須田桃香。小学校5年生……ぐらいだったはず。
 まだまだ小っちゃいと思ってたのに、もう高学年か……おぉっ!?)
子役で抜くような性嗜好の正道の目を驚かせたのは、そのショートパンツの後ろのふくらみ。
桃華の胸はまだまだ平たく、体つきにも女らしさは薄い。
だが、そのショートパンツで包まれた尻の部分だけは、そこを見つめる正道に、
自分が女であることを主張していた。
(女の子はお尻から女、牝になっていく…いつかの猥談会でエロ師匠から聞いた言葉、間違ってなかったんだなあ)
妙な知識に感心しつつ、正道は萌々香のぶっくり膨らんだお尻を凝視する。
そして気づいた時にはビデオカメラを起動、隠れた位置から拡大ズームで百香の尻姿を撮影していた。
(あぁっ、こんなことしたら僕変態じゃないか…! ああ、でももうチンチン我慢できない…)
ヌキたい衝動を堪えつつ、無防備な後ろ姿を見せつける百香尻を録画し続ける。
(あぁ、チンチン暴走させたい、でもまだ我慢だ、我慢してこの百香ちゃんの成長記録を)
そして道路の物陰に桃加が入り、正道が録画スイッチを切ったところで、またオナニー祭りが再開されたのである。
百香で抜いた。あの録画を早速パソコンに移し、3、4回ぐらい抜いた。
(ショートパンツをわざわざ盛り上げて、パツパツお尻を見せつける百香たん…
 可愛い!可愛いよ! もうチンチンをこんなに泣かせちゃうぐらい可愛いなんて…)
あつみ以外に正道の股間をこんなに喜ばせてくれる女子がいたとは。それも近所に。
正道は股間棒が小刻みに動いているのを感じた。もちろん喜びで。

(さて、来ちゃったわけだが)
昼食代わりに庭の野菜を2、3食べた後、正道はごく自然な流れで
百香の通う小学校を見下ろせる山の斜面へと到着していた。もちろん、結構な倍率で録画できるカメラ付きで。
もしや水泳の時間でもあったら…との期待で来てみたが、プールはまだカラッポ。水を入れる準備がやっと整ったぐらいである。
だがしかし、ちょうど午後の授業の時間が始まった時間帯となり、幸運にも体操服姿の百香をカメラ越しに凝視することができた。
「むう、やはりブルマではないな。しかし…」
スパッツは、これはこれでいいものだ。お尻の曲線の魅力が判る。そしてこれくらいの年代の小学生女子は、みんな脚が細い。
百香以外の女子の脚も十分録画した正道は、ついそのまま股間のイライラを爆発させてしまうのであった。
「あー、もしもし。警察だがさっきから君は何を撮影しているのかね?」
一瞬。心臓が固まった気がした。
「なあんてな。見つけたのが俺でよかったよ」
見たら、『そういう趣味』仲間の近所のおじさんである。この近くに畑を持っているため、ここを通ってもおかしくはない。
「脅かさないで下さいよ…心臓に悪い」
「すまん。だがやるなら、もうちょっと隠れる位置でやらんと不審者コース一直線だぞ」
「そうですね、気をつけますよ」
笑いながらおじさんと別れたが、正道は次第に我慢の限界を迎えようとしていた。
正直、この暮らしに思う所もある。
あんな夢を見たのも、溜まったものがあったからだろう。
だったら、やりたいことをやった方が、よっぽどマシだ。

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