愛さえあれば関係ないよね
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┗会津中将
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「とにかく服を着なよ。送って行くからさ」 「はい!」 俺たち2人はマンションを出て、藍那ちゃんの自宅へ向かった。 「ここです。ここが私の家です」 俺たちは玄関のドアの前に立った。藍那ちゃんがインターホンのボタンを押した。 「どなた?」 「藍那です」 間もなくドアが開き、1人の小柄な女性が姿を見せた。 「ママ。ただいま」 「えっ!?」 俺は驚いた。目の前の女性は身長145p前後くらいで、顔立ちも幼く見える。藍那ちゃんの妹といった感じがした。そんな彼女を藍那ちゃんは“ママ”と呼んだ。
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