少子化対策
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「ああ、そうだ。普通に食べても美味しくないから口移しで食べさせてくれよ」 「えっ!」 意味が分からないという驚きで二人の声がハモった。 「ほら、よこせ」 と箸を奪うと美佳の口に皿の料理を突っ込み、聖子の口にはみそ汁を入れ飲み込むなと言い含めた。 口に食べ物を入れられ、とまどう美佳によく噛むように指示を出し、頃合いを見計らって鬼竹が美佳の頭を押さえ付け口に吸い付く。 「う、ぐううぅ」 いきなりの事に戸惑い嫌がる美佳から食べ物を吸い出す。 さらに舌を念入りに絡め唾液の全てまでも取り付くすように咥内を舐め尽くした。 「かはっ!はぁはぁはぁ…」 全てを吸い付くされた美佳は喘ぐように息をつく 「うぐっ!」 暇もなくまた食べ物を突っ込まれ箸を渡され 「同じように自分でやれ!できるよな」 と威圧される。 美佳は泣きながらコクコクと頷きゆっくりと咀嚼する。
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