*果実* 柚子編 《第二章》
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チュン・チュン。チュチチチチチ… 都市化が進み、緑と言えば一戸建ての小さな庭や公園と申し訳程度であるがそれでも朝には雀たちが歌い朝を彩る。 はぁ。 祐介は心の中で何度目かの溜息をついた。 (朝が来てしまった。) 何度も朝が来なければと祈るように思ったがそれでも朝は来る。 なんとか桃と柚子が会わないようにと考える。 なるべく遅く起きて朝食を外に食べに行く。 そしてそのままデートをして夕方に桃を家の前まで送る。
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*果実* 柚子編 《第二章》
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