小学生の魔法少女
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┗ay19730514
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「アッ…アン…アァン、ウフゥ…」 アスカは虚ろの表情で、視界の焦点が合わない状態だった。彼女の幼い身体はビクビク…と小刻みに震えている。 もはや彼女は目の前にいる少年に対して意識はして居なかった…。それ以上に今の彼女には…押し寄せる快感を必死に堪え保つ事だけが限度だった。 「さて…こちらは、どうかな?」 少年は幼い少女のスカートを捲り上げる。 魔法に掛けられて、僅か数分…、もしかしたら数十秒…。彼女の純白のショーツは粘液塗れでグッショリと濡れていた。 粘液は幼い両脚を濡らして、砂場にまで糸を引いて垂れ落ちている。 「凄いね君…こんなに濡らした子を見るのは始めて見たよ」 「アァ…アハン、アウッ…」 涙を溜めながらアスカは、自分が恥ずかしい事をされていると感じる。 「ちょっと舐めるよ」 少年はアスカのショーツをずらす。びしょ濡れの布の下からは…まだ無毛の幼いワレメが現れる。汚れを知らない秘部を指で押し開き、淡いピンク色の幼い性器が顔を表した。 「アァ…ハア、ハア…」 少年は彼女の小さな陰核を包皮から起こし、突起させると舌で転がし回す。 ビクンッ
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