小さな体 大きな秘密
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布団をひいて消灯時間になった。 その頃廊下に友梨亜と優介二人っきりになった。 「あ…あああ…あのささぁ…」 緊張で声が震える優介 「なーに?」 「俺さ!」 「お前が好きだ!」 「…本当?」 友梨亜嬉しくて泣いた。 「え?え?なな泣くなよ〜笑」 「おい!お前らなにやっとる!」 「やば!先生だ!」
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