彼女はスーパー小学生!
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今の所僕達の本番行為はストップがかかっているので、こんな行為以上はしていない。 でも、僕のぺ◯スには十分な刺激だった。 「またっ、出ちゃうっ!」 今度はティナの腹に欲望をぶちまける。 それを嬉しそうに受けるティナ。 「ふふ、悠くんのでいっぱい」 果てて倦怠感に包まれる僕、嬉しそうなティナがそう言ってキスをしてきたのだった。 僕とティナの関係はそんな感じだったけど、いよいよ僕の誕生日の前日の夜。 次の日に12歳になる僕は、自分の部屋でその時を待っていた。 扉がノックされ、入ってきたのは伯母さん。 お父さんのお姉ちゃんに当たるこの人は、海堂ゆりか伯母さん。 芸能プロダクションの副社長もしている。 「悠くん・・・明日でお誕生日ね」 仕事してる時は厳しいけど、本当は優しい人だ。 その伯母さんがこの時間にここに来るのには理由がある。 僕の筆下ろしの為だ。 この筆下ろしを終えると、僕はお嫁さん候補と本番をしてもいい事になっていた。 言わば公平に選ぶ為の措置と言う事みたいだ。
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