小学生の魔法少女
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┗ay19730514
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プチュッ…互いの唇が交じり合い、少年の顔が遠ざかると…アスカは一瞬ウットリとした表情を見せるが…、直ぐに我に返り必死に抵抗しようと試みる。 「く…!」 動こうとしても、身体が地面に押された様な状態だった。 「さて…どの位抵抗出来るかな…?ククク…」 「何笑っているの?」 「いや…別に…」 「わ…私を甘く見ないでね、こんな物直ぐに打ち破ってやるわ…」 アスカは直ぐにでもピンチの場を凌いで、少年に向かって強烈なお仕置きをお見舞いするつもりだった。 だが… ビクンッ! 「アアァンッ!」 アスカは突然激しい快感に襲われる。 「イッ…グ!ハア、ハア…」 幼く華奢な身体の少女は、身をもがきながら押し寄せる快感に包まれ様としていた。 アスカは口から涎を垂らしながら快感を堪えていた。 「さっきのキスは、君の身体全体を性感帯にする為の魔法だったんだ。今の君はそのままでも直ぐにイッてしまう状態にある。その魔法を解除する方法は僕を倒すか…。それとも僕から封印の呪文を教えて貰うか…の二つだけだよ。と…言っても、今の君に僕の言葉が分かれば…の話だ」
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