魔法幼女催眠調教教室
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対する真子は慟哭し目からぽたぽたと涙を流しているが、その姿はマンコから愛液を垂れ流し、とろんとした表情でこちらを見つめる七海と対照的でとても興奮する…ならばいっぺんに可愛がるとしようか。 「ほら、見本を見せてやれ、七海…この変態マゾ小○生に、本物のフェラチオを見せつけてやるんだ、レズキスに興味があるなら遠慮なくしていいぞ?七海…」 「ふあい…んむっ…真子ちゃん…これからご主人様にたくさん奉仕しようね?」 「いやぁっ、こ、こんなに臭いの…男の人の、おちんちんなんて…ひゃうううっ♪♪」 二人を向き合わせ股間に顔を強制頬ずりさせ、オスの匂いを 嗅がせながら奉仕命令をする。 もちろん真子は泣きじゃくり慟哭を続けるが、そのまま七海は対照的に真子を諭し、口でチャックを加えてチンポを取り出し、ジュポジュポヌポヌポと遠慮なくしゃぶり出しながら、真子にもフェラチオをすすめ始めた。 戦士としてのプライドや心にヒビが入り、更には暗示の一つ…「男の人の体臭が好き」で、
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