小学生の魔法少女
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上空を見ると変身したアスカとカホが見えない力で押し飛ばされる。 「アスカちゃん、カホちゃん!」 ユイが2人に近付こうとした時だった。押し飛ばされた少女2人は、見えない力で空中で静止し、ゆっくりと地面へと着地する。 「え…?」 3人の少女は不思議そうな顔で互いを見た。 「大丈夫だった?」 男性が彼女達に近付く。 「貴方は?」 「はじめまして、お嬢さん達」 2人の少女を空中静止出来る技を使える魔術にユイは少し驚いた。 (かなりの熟練された魔術師ね…) そう思っている間にも危険が近付いて来た。 前方に小太りで背の低い男性がヒヒヒ…甲高い笑い声を上げながら走り寄って来た。 海パンの上に、白いフードの掛かった薄いローブを着こんだ男性がニヤ付きながら走って来た。 「ウヒャヒャ…JS魔女っ子見付け〜!」 「クッ…気持ち悪いヤツめ!」 アスカとカホが上空に飛んだ、それを見ていたユイとミホも魔法少女に変身をして、上空に飛び上がる。 「皆、同時に攻撃するわよ!」 「分かった!」
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