ロリ屋敷
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「さあ和菜、精液って言うのを飲ませてくれ」 ベッドの上で口を開けながら器用に喋る晶姉さん。 これからどうなるのかも知らないで。 そんな気持ちを隠すように、俺は姉さんにハンカチを差し出した。 「姉さん。男の精液って言うのは女性に簡単に見せちゃいけないんだ。目隠しをしてくれ」 「そういうものなのか……」 俺の適当な説明にこくこくと頷いた姉さんは、自分の手でハンカチを折り、自らの視界を塞ぐ。 それを確認してから、俺は穿いていたズボンとパンツを脱ぎ、甘勃ちしている息子を取り出した。 「じゃあ姉さん、まずは口に入れるから、しっかり味わってね」 「すまんな和菜。よろしく頼むぞ」 なんの疑いもなくそういって晶姉さんは口を開いた。 ぷっくらと瑞々しい唇からピンクの舌がのぞき、俺のペニスを待っている。 その状況に興奮した俺は、姉さんの頭をそっとつかむと、ペニスを無遠慮に突き入れた。
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