魔法幼女催眠調教教室
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No.56
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玩具のように乳首をこね回しながら、そのまま私は真子の耳元に訪ねかけた。 「情けないな、シャインフレイム…いや、真子…今までに何回、同じようにイッた事がある?白状するんだ?」 「ひぃっ…ひぃっ…そ、そんなの…あんなの、普段おまた弄るより気持ちよくて味わったことないもんっ!!…へ、い、嫌ぁ、何で?何でぇ?」 「ほう?なかなか淫乱な小○生なんだな…じゃあ、この恥ずかしい割れ目を弄られるのと、膨らみをコリコリされるの…どっちが好みだ?」 「嫌ぁっ…聞かないでっ…おマメさん気持ちいいのぉ…嫌ぁ、何で?何でぇ!?」 動揺し涙を流し始める真子の姿は私にはいとおしくてたまらない…真子が自白する理由?もちろん刷り込みだ、真子には何でも訪ねられながらエロいことをするとしゃべるように仕向けてある。 私の指先はローションを塗りたくり、二人のアナルをぐりぐりとほじりながら、エロ尋問を続け、アヘる二人の姿を撮影し続けていた。 「ほう、七海はアナルも弱いのか…なら、浣腸我慢比べをするか?むっつりな癖に真子は強情だからなぁ…」
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