背伸びしたいお年頃。
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アリスの閉じた瞳の恥から一筋の涙が零れ落ちる。 (この子はきっと初めてだから、大切に、思い出に残るようにしないとな…) 秀樹は顔に寄せた両手を次第に下へとさげ、首筋、肩、そして胸へと伸ばしていく。 年齢不相当な豊かな果実は秀樹を興奮させるのにそうは時間を要さない。 「あ、はぁ…」 「大丈夫か?苦しくないか?」 「いい、もっと、気持ちいい…」
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