魔法幼女催眠調教教室
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「はぁい♪先生…たくさん真子ちゃんのこと、可愛がってあげてくださいね?」 てっきりタイプが違うため気が合わないのかと考えていた二人だが、どうやら仲は良かったようだ、これから陵辱され真子が堕とされてしまうということに興奮しているのか七海の顔は真っ赤だ…お前もたっぷりと一緒に可愛がってやるからな、私はそう考え、真子の服…シャツやレギンス越しに赤のロープで幼い体を縛り上げていき、股間や乳首に当たるようにロープを工夫して亀甲縛りにしながら、魔術を使い相手をつり上げていく。 青がメインカラーの恋する知性派の美空と違い、真子は攻撃がメインの燃える赤、アタッカータイプだ、ラブラブ甘々に堕とすよりは屋上で野外陵辱されてしまう方が似合うだろう。 服の上から媚薬ローションを垂らし、小さな乳首を可愛がるよう、服とお子様ブラ越しにローションをたっぷり塗りたくり、コリコリと乳首を摘まんで引っ張り、レギンスの中にローションを垂らし入れ、尻穴やマンスジを服越しに弄ぶ。 「ほら、起きろ…シャインフレイム、これからたっぷり弄んでやるからな」
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