背伸びしたいお年頃。
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アリスは彼と一緒に、3人といた砂浜からだいぶ離れたシャワールームに来ていた。 休日ならこのあたりも海水浴客で混んで順番待ちするだろうけど、平日の今日に限ってはそれは全くない。 「一緒に洗いましょう、秀樹さん」 そのライフセイバー、藤沢秀樹はアリスに手を引かれて個室の中へ。 「ホントに中学生なのか?」 「嘘ついたっていいことないもん…まだ疑ってる?」
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