清純奴隷の日記
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No.47
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ペンネーム
┗五目春雨
本文
私が呼び出されたのは、そうして頭がぼけーっと白んでいるような時でした。 眠るのが先なのか、クリイキするのが先なのか、どっちの欲望も頂点に立っていました。 見たことのない男の人達が部屋に入ってきて、私を立たせました。 そうして、貞操帯を外されて、私はつかの間の自由を味わいました。 けれど、だからといってクリトリスに触るのが許された訳ではありませんでした。 私はそのまま椅子に座らされて、腕を後ろに組まされました。そして、紐が私の手首を縛っていきます。 「次は足を上げろ」 今までの経験から、逆らうとロクにならないということを私は学んでいました。 なので、私は黙ってその命令に従い、足をM字に上げました。 足首と太ももが椅子に結び付けられて、私は恥ずかしい格好ではりつけにされてしまいました。 下着もなく、私の大事なところ──おまんこ、が、曝け出されていて、しかも愛液がまだとろとろと漏れていました。 すっかり濡れぼそっていた私のおまんこに、オナホが取り付けられます。 私のクリトリスをえっちに改造してしまう、私のクリトリス専用のオモチャ……
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