魔法幼女催眠調教教室
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No.47
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ふと真子は机の奥に入っていた便せんに気づきそれを取り出した、女の子がやりとりするのに使う昔懐かしいツールだ、茜は気を使い私は見ないからー、と呟き授業に戻る。 そしてしばらくした後に、真子は手紙を畳みポケットに閉まった。 「…先生の事かな?他の何か?」 「ううん、違った…相談事みたいね。」 「ふーん…あ、次の授業体育だってさ、今日はプールかな、それともバスケかなぁ…」 茜は翼の書く文字に釘付けになり、真子は手紙を読んだ後に、どこか目をとろんとさせながら、上の空のように呟いた。 上出来だ、七海…お前には後でご褒美をやろう、そう考えて私はクスクスと笑う。 準備は完了だ、これからたっぷりと真子を七海と一緒に特別授業で弄んでやる…茜は、予想外の棚ぼただが後回しにしようか。 そう考えて私は真子を見つめた。 身長は149p、体重は36s、3サイズは上から70・54・75(七海談、自称らしい)…肩に掛かるくらいの髪をツインテールや日によってポニーテールにした、レギンス姿のまぶしい活発な少女だ。
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