魔法幼女催眠調教教室
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No.46
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どちらにしろやつを誘い出すためにはまず真子をモノにしてからでもいいだろう…刷り込みの鉛筆の効果も楽しみだ。 私はそう考えて授業に向かい、生徒達…後々奴隷妻にするべき存在達に礼をし、チョークで黒板に文字を書き始めた。 「ねぇ、やっぱり変だよね…七海、昨日デビルホンで電話をかけても寝てたって」 「うーん、どうだろ?僕もたまに寝ちゃうからなー、それに先生の事聞いても顔を赤くするだけだし、多分先生に電話でもしてたんじゃないのかな?」 野田真子は気の合う友人件同じシャインデビルのメンバーである獅子堂茜とひそひそ話をしていた。 茜はシャインブレイド、真子はシャインフレイムとして日夜ダークネスメシアと戦う、知恵袋ポジションの七海とは違うアタッカータイプだが、それでも立派な魔法少女だ、いまいち怪しげな翼に注目し、あれやこれやと考えていたが…相棒の茜はどこか翼を気に入っているようだし、何とも埒が開かない。 「ふーむ、困ったね…ん、七海ちゃんからだ」
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