清純奴隷の日記
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No.45
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ペンネーム
┗五目春雨
本文
そこからの一日は、あまりよく覚えていません。 イきそうになっては止まり、落ち着きかけたと思ったらまた動き出す。 私のクリトリスは快感のためだけに存在するモノになって、ただただくりゅくりゅと球体がごろごろクリトリスを締め付けるように回されながら、身悶えていました。 私の頭の中は、クリトリスのことでいっぱいになりました。他に何一つ考えられないくらい、お豆だけの一点集中攻撃でした。 しばらくすると、私は貞操帯がしっとりと濡れていることに気付きました。 最初は汗をかいていたのかと思いましたが、違うようです。 それは、愛液、でした。女の子が気持ち良くなると出てくる汁だと、本には書いてありました。 クリトリスがぐりぐり擦られる度に、私は自分の気持ちとは裏腹に愛液が流れでて、貞操帯を濡らしていきます。 指を当ててみましたが、そこは下着よりも遥かに硬い革にすっかり覆われていて、どんな様子なのか分かりません。 確かなことは、私がえっち汁を流しながら、クリトリスを弄くられて気持ち良がっているこということだけでした。
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