背伸びしたいお年頃。
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せめて空間にもっと余裕のある所で… 「場所を移さないか?…せっかくのことなんだし、ちゃんと結菜ちゃんが想い出に残る所でしようぜ…」 自分がその方が都合がいいんだけど、いかにも結菜ちゃんの為にと…という言い方をする… 「想い出でに残る場所って…何処です?…」 「よかったら家に来ないか?…一応広いベッドもあるからさ…」 翼は結菜の返事を待たずとして、車のエンジンを吹かしていた。
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