清純奴隷の日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.44
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗五目春雨
本文
そしてまた、貞操帯が止まりました。 私は恨めしげな目で真也を見上げましたが、彼はどこ吹く風な顔でリモコンをポケットにしまいました。 「出来は上々だな。それじゃ、今日からしばらくそれを着けて過ごすんだ。イきたいなら好きにイきまくっていいぞ」 そう言って、彼は笑みを浮かべたまま去って行きました。 後に残された私は、しばらく快楽の疼きに浸っていましたが、その時間も長くは続きませんでした。 私が落ち着いたのを見計らったかのように、また貞操帯が振動を始めたのです。 クリトリスだけを責め続けるようにした貞操帯に、私は悶えて転がりました。 どうしているのか、私の体を正確に見ているようで、私がイきそうになると、ふっと電源が落ちて動かなくなります。 はぁはぁ言いながら腰をくの字に曲げて布団に横たわっていると、思い出した頃に動きが再び始まるのです。 前よりも強くなったような動きで、私のクリトリスがくりくりと擦られます。 私の体は、セックスもしたことのないまま、クリトリスだけ開発されてしまい、お豆の快感だけしか知らない女の子に改造されているのです。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
清純奴隷の日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説