背伸びしたいお年頃。
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大人気取りでそう応えたものの、嫌な汗が腋の下を通過した。 そもそも翼は処女を“女”に出来るほどの経験は無かった… 増しては処女を抱くのは初めてである。 まあかろうじて童貞ということでは無かったが、相手にした女たちはかなりの経験を積んだ者たちばかりで、常に翼が下にいることしか無かったのだ…
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