清純奴隷の日記
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No.42
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ペンネーム
┗五目春雨
本文
私は慌てて、貞操帯を脱ごうと指をかけました。でも、ぎちぎちに固定されていて全く外れませんでした。 そうしている間にも、私のクリトリスが狙い打ちされて、ぶるぶると振動を続けます。 マッサージ器と似たようなものが、どうやらクリトリスに取り付けられているみたいです。 しかもそれは貞操帯と一体化していて、鍵が外れないかぎりはずっとこのままみたいでした。 更に、この貞操帯は私のクリトリスの大きさにぴったり……いえ、少し小さめに作ってあって、敏感なお豆が締め付けられます。 内側には、皮ではない何か柔らかい繊毛みたいな怪我生えていて、振動で私のクリトリスをくすぐりました。 私は腰を折るように座り込むと、貞操帯を上から思い切り押さえつけました。 そうすれば、この振動が少しでも抑えられるかと思ったからです。 でも、実際は逆でした。 押さえつけたことで、かえってクリトリスに貞操帯が密着して、振動が強くなってしまいました。 今までよりも激しくて絶え間ない責めに、私はあっという間にイきかけました。 ところが……
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