清純奴隷の日記
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No.41
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ペンネーム
┗五目春雨
本文
私は悲鳴をこらえて、嵐が過ぎ去るのを待ちました。 彼の指がクリトリスをくにくにいじくると、私は甘く鳴き始めてしまいました。 それだけ、ここ一週間でクリトリスばかりを責められたことが、私の性感を伸ばしつつあるようです。 クリトリスが大きく膨らんできて、真也の指からはみ出るくらいになってきました。 そうすると彼は手を離して、貞操帯を私の体に押し付けてきました。 「くふぅぅっ……」 私のお豆が、内側の革に擦れています。しかし、途中でぽこっと空いた穴にはまると、そこから動かなくなりました。 「うん、ちょうどいい具合だな」 彼はそう独り言を漏らすと、横の金具をぱちんと留めました。 私は、剥き出しのクリトリスを革の穴にはめられたまま、貞操帯を脱げなくなってしまいました。 更に彼はかちゃかちゃと金属をいじると、鍵をかけました。指一本も入らないくらいに硬く締まった貞操帯で、私は言い知れぬ不安を覚えました。 彼は小さなリモコンを持っていました。そのスイッチが入った瞬間、私は立っていることもできずに崩れ落ちました。 クリトリスを包んでいた穴が振動を始めたのです。
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