背伸びしたいお年頃。
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とはいえ今までほぼ引きこもりの生活が大半だったため自分の身体に自信があるわけでもない。 普通の男に比べたら貧相だ。 「もう一回…」 結菜は小さく声を上げる。 「何がしたい?」 「翼さん…キス、して…」 そのリクエストに応えながら、結菜のビキニの紐をほどいていく。
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