背伸びしたいお年頃。
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No.36
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ペンネーム
┗会津中将
本文
「結菜ちゃん、もう1度キスしよう!」 翼は唇を尖らせて、結菜の唇に顔を近付ける。 結菜の唇の寸前で翼は一旦動きを止めた。 「結菜ちゃん…目をつむって」 「はい!」 翼に言われ、結菜は目を閉じた。 しかし、唇に翼の唇の感触がなかなか伝わってこない。 そこへ、お腹に変な感触が伝わってきた。 結菜は目を開け、真下に視線をやって驚く。 「翼さん…どこにキスしてんですか!?」 翼は結菜のヘソにキスをしていたのだ。 翼は口から舌の先端を出し、結菜のヘソを舐める。 「きゃはぁ!くすぐったいですぅぅ」
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