*果実* 柚子編 《第二章》
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┗ソックスザウルス
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***** 「今日はありがとう。」 「こちらこそ。おかげで充実した休みになったよ。」 祐介達は早めの夕食を取り桃を家の前まで送りに来た。 桃は祐介の両手に下げられた紙袋を片方受け取る。 「中身、間違えてないよね?」 「え、ばれた?」 「もぅ〜!」 中身はアダルトショップで買ったもの。 お互いに何が入ってるかは知ってるが意地悪をすると桃はじゃれるように怒ったふりをする。 「じゃ、名残惜しいけど帰るから。」 「うん。柚子ちゃんにお大事にって。」 「ああ。」 祐介は桃が家にはいるのを見ると家路につく。
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*果実* 柚子編 《第二章》
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