小学生の魔法少女
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絶頂感に達すると同時に少女の幼いワレメから再び潮が吹き出した。 一体どれだけの量の水分を膀胱に溜めているのか?と…思う程の水滴が溢れ出て、屋上のコンクリを濡らす。 「あうう…」 カホは放心状態になり、エミリの腕の中に堕ちる。 「どう…今度は?」 「大丈夫ですね、今度は呪いの効果が消えてます」 「そう…良かったわね」 そう言うとエミリはカホのワレメから手を離した。グッタリと疲れ果てたカホは身動きせずに、そのまま横たわる。 「さあて…次は貴女達の番ね」 カホがされた行為を見ていたミホとユイは、顔を蒼白しながらエミリの姿を見る。 しばらくして…屋上に喘ぎ声の混ざった、黄色の声が響き渡る。
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