*果実* 柚子編 《第二章》
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「祐介が桃さんとHをした臭い...」 「祐介と桃さんが...」 二人がベッドの上で混ざり合う様子が脳裏に浮かぶ。 何せ経験不足の柚子の妄想ですから、だいぶ簡略化された画であったが その想像だけで、柚子の胸は十分過ぎるくらい焦げる。 胸が苦しくて吐いてしまいそうだった。 苦しくて 苦しくて 苦しくて 気付いたら柚子は泣いていた。温かい雫が頬を伝う。 悔しかった。 桃にはできて自分には出来ないこと。 「私には祐介を独り占めする権利がない...」
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*果実* 柚子編 《第二章》
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