背伸びしたいお年頃。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.34
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
結菜は翼の方を向いて、笑顔を見せる。 それに翼は一歩引いてしまう。 「いいですよ、私のこと、翼さんのお好きなように…」 「僕なんかで…」 言葉を続ける前に、結菜の唇が翼を塞ぐ。 「そんな弱気な言葉はいりません。私は翼さんが…好きです」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
背伸びしたいお年頃。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説