小学生の魔法少女
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No.34
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絶頂感に達した少女は、快感の余韻に浸りながら小刻みに身体を震わせていた。 「どう…呪いの効果は?」 エミリは使い魔に彼女が吹き出した潮を観察させる。 「ふ…む、まだ呪いの効果は残ってますね…」 それを聞いたエミリは、カホの顔に手を当てる。 「もう一回イクわよ」 「え…やだぁ…。わ…私、もう平気です」 「ダメよ、呪いを解かないと…」 そう言うと同時にエミリは再びカホのワレメを弄り回した。 「ああぁ…ダメェ…」 クチュクチュ… 幼い肉ヒダは粘液塗れの音を響かせる。 「あふぅ…ああん、うう…」 顔を紅潮させながらカホはエミリの行為を受け続ける。 未成熟の少女のワレメにエミリは両手で弄り回す。右手で陰核を刺激して、左手の指はピンク色の汚れを知らない膣口の中に挿れて掻き回し続ける。 クチュクチュ…と指が動く度に少女の膣穴から白濁の愛液が溢れ出て来る。 「ああぁ…もうイヤァ…ダメェ-!」 涙目でカホは喘ぎながら言う。その直後、カホは全身をビクン、ビクンと震わせ、再び絶頂感の波に襲われた。 「アアァ--!」 プシャー!
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