背伸びしたいお年頃。
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「いいこと?まあ、そうだね…」 翼はそんな結菜の顔を見ながら考える。 彼女を傷つけることはしたくない。 ただ、このままいけば欲望に負けてしまう自分がいる。でもむしろ欲望のまま突き進んでもいいのか。彼女はそれを望んでいるのだろうか。 車を人通りのない路地に進め、結菜のほうをうかがう。
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