*果実* 柚子編 《第二章》
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┗ソックスザウルス
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それと立ち上る嗅ぎ慣れない匂い。 それは祐介が自慰の後始末に使われたティッシュの臭いだった。 震える手でコンドームを手に取る。 ピンク色の薄いゴムの中には透明になった液体が溜まっていた。 (せーえきって白いんだよね?これって?) 柚子は精液は時間が経つと透明になる事を知らなかった。 コンドームの不思議な触り心地に興奮する。 祐介のペニスの被せられ、桃の膣に入っていた物だと思うと更に興奮した。 スルスルグニュグニュツルツル 面白がって指先で遊んでいるとゴムが破けて中身が溢れ出してきた。
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*果実* 柚子編 《第二章》
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