小学生の魔法少女
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厄介者を取り押さえたエミリは周囲の状況を見渡した。幼き魔法少女達2人はコスチュームの上からステッキや手でワレメ弄りに没頭している。残りの1人は全裸でワレメ弄りをしていた。 彼女達が魔鬼村の淫行魔法の呪いによって自慰を貪り尽くしているのはエミリには理解出来ていた。 「大変だったわね。今…助けてあげるわ」 少女達に向かってエミリは言う。 彼女の掌から眩い閃光が放たれて、上空で矢の形になると…少女達に向かって矢が突き刺さる。 矢が消え、エミリは少女達が呪いから解放された…と安堵したが…。 「アンン…アァン…。ア〜ン…」 「え…?」 周囲から喘ぎ声が聞こえ、見渡すと…少女達は、その場に蹲ったまま自慰を続けていた。 「あ…貴女達、何故…まだオナニーしているのよ?」 「か、身体が勝手に…動くのぉ…。お願い…何とかしてぇ止まらないィ…」 「も…もう、いや、おまたが痛いのに…。手が止まらない…アンン…」 エミリの側に居たカホはステッキをコスチュームの股の部分をずらして膣口の中に出し入れしている。 「どうしますかエミリ様?」
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