謎の学校
-削除/修正-
処理を選択してください
No.31
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
―さて。 朝、目が覚めた俺は起き上がり、まずは着替えをする。 赴任当初はスーツでビシッと決めていたが、この学校に制服の概念がないことを知った後はラフな格好もいいとこだ。 寝癖で乱れた髪を整え、授業で使う資料を持って寮から校舎へ向かう。 校舎の1階には食堂がある。 全寮制なので学生も教師も朝昼晩ここを利用する。 「原久田君、おはよう」 「ああ、おはようございます」 声をかけてきたのは高村鮎子さん。 この食堂の料理長を勤める方で、校内で数少ない俺よりも年上の人だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
謎の学校
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説