*果実* 柚子編 《第二章》
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祐介の匂い…。 夕べの事を思い出す。 半纏を持って祐介の部屋に入る。 (置いていくだけ。それだけ。その時に中が見えても別に変な事じゃないんだから。) 自分にいい訳染みた理由を聞かせながらベッドに半纏を置くと柚子は祐介の部屋を探検し始めた。 ガン! 部屋の中を見渡していて足元を見ていなかったためゴミ箱に蹴躓き中身を盛大にヒックリ返した。 「やば!」 慌ててゴミを掻き集める手が止まる。 その手の先には使用済みコンドームがティッシュから顔を覗かせていた。
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*果実* 柚子編 《第二章》
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