矯正学院女児学部
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No.30
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┗会津中将
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それから、博美は陽子のヘソから指を離し、両手で陽子の左右の乳房を同時に揉む。 「あぁぁん……あぁぁぁん……」 博美の愛撫に陽子は激しく悶え、嬌声を上げた。 「フフフ…薬が効いているみたいね…」 博美は5、6分くらい揉んだ後、陽子の乳房から手を離した。 「はあ…はあ……」 ベッド上で息を荒げる陽子。その様子を博美は微笑みながら見つめた。 「もう一度…おヘソ…いくわよ」 博美はそう言うと、再び陽子のヘソに指先を入れた。 「あぁん……あぁん……あぁん……」 ヘソを揉まれ、陽子は艶めかしい声を発する。初体験の際、翔太にヘソを舐められたときも陽子はとても気持ちよかったが、現在はそれの何倍もの快感を感じていた。 「フフフフ…性感強化剤が大分効いているみたいね…フフフ…」 陽子のヘソを揉みながら微笑む博美。 5分間くらい揉んだ後、博美は陽子のヘソから指を離し、再びヘソピアスを装着した。そして、外れないよう電子ロックを掛けた。それから、ベッド上でグッタリとしている陽子に言った。 「これから全身マッサージを施すからね」
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