魔法幼女催眠調教教室
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刷り込みの粉を材料にチョークと鉛筆を錬成していると声が聞こえた 「やっとお目覚めかい?」 七海に声をかけると彼女は頬を赤らめ頷いた ([フフフ…まるで恋する乙女じゃないか…) 「七海、早速だがお仲間に手紙を書いといてくれないか、刷り込みの鉛筆でね…」
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