小学生の魔法少女
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No.30
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┗会津中将
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「い、いやあぁぁぁぁぁ……」 魔鬼村の巨大ペニスを目の前にし、そのおぞましさにミホは大きな悲鳴を発した。 「へへ…それじゃあ、たっぷりと気持ちよくなろうね」 魔鬼村はヘラヘラ笑いながらミホに迫る。 「いい加減にしなさいよ」 突然、背後から大声がし、魔鬼村は振り向いた。 すると、30mほど向こうにアスカの姿があった。 「おーおお!…」 思わず歓喜する魔鬼村。アスカ独特の蜜の匂いも強く感じられた。 「アスカちゃあぁぁあん……会いたかったよぉおぉぉぉぉ……」 魔鬼村はミホをほったらかし、無我夢中でアスカに向かって駆け出した。 魔鬼村がアスカの身体に跳び付こうとした瞬間、一筋の青白い光線が彼の背中の真ん中に命中、魔鬼村は一瞬にして氷漬けになった。 そこへ、上空から1人の女性が降りて来た。彼女はアスカの母親のエミリだった。 「御苦労様。もういいわよ」 そこに立っているのはアスカに化けた使い魔だった。使い魔は、アスカの愛液を染み込ませた布をショーツの内側の股の所に隠していた。
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