背伸びしたいお年頃。
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「そうだね〜、せっかく来たんだしね」 「アリス、寝転がってるんじゃつまらないじゃん。ねぇ、結菜」 薄いピンクのパーカーを脱ぐ園田夏凛とビーチボールを手に持って見せる深瀬菜花。 特に元気いっぱいのムードメーカ−2人、夏凛は今回の計画を考えた張本人だ。 「どうする?」 「私はみんなの荷物を見てるから。そういう役目も必要でしょ」 アリスはなんだかお姉さんって感じだ。同い年なのに。 「じゃあ、行こっか」 そして私、西浜結菜。 私たち同じクラスで仲良しです。その中でクラス委員長もやってます…まあ、みんなに引っ張られてるんだけどね。 私たちは波打ち際に向かって駆け出す。 ーこうして休日のお楽しみ、思う存分満喫するんです!
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