痴漢し放題
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次に僕はハーフパンツの中に手を入れ、後ろから生尻を触った。 すると 大きい声で「ひゃっんんんん」と言ってしまった。 すると先生が来て、 「大丈夫?伊藤さんさっきからなんか変よ」 「だ 大丈夫です」 なんとかバレなかったようだ このあとも触り続けていると 恵美は急に立ち上がり、先生の方へ行った。 いいつけられんじゃないかとビクビクしたが、宿題を出しに行っただけのようだった。 すると 恵美は間違いがあったのか、その場で直させられていた。 これはチャンスと思い僕も、恵美の後ろに並んだ。 狭い教室のため、当然通路も狭いよって恵美と俺は密着する感じになってしまった。 恵美はお尻をこちらに突き出すようにしている
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