矯正学院女児学部
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No.29
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┗会津中将
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「うぅうぅんぅ……」 絶頂で気を失った陽子が目を覚ましたのはエステルームの簡易ベッドの上だった。 「あら、気がついたようね」 声のした方を向くと、隣のベッドに瑞輝が横になっていた。 「明日は日曜日でしょう。外部矯正教育教員の方達がお見えになるから、それに備えて身体に磨きをかけてるのよ」 そう瑞輝は陽子に話した。 陽子の傍に二十代後半ぐらいの女性が近付いて来た。彼女の名は増田博美、ここの学院に派遣されているエステシャン兼看護師である。 「どう、気分は?」 博美は左手で陽子の乳房を揉む。 「あっ…ああああ……」 陽子は激しく喘ぎ悶える。この時、陽子のヘソピアスは外されており、博美はガラ空きになった陽子のヘソを右手人指し指で揉みしだく。 「あぁあ…あああああ……」 胸とヘソを同時に責められ、陽子は一層激しく喘ぎ悶える。 「眠ってる間に、貴女の乳房とおヘソに性感強化剤を注射しておいたから」 博美は陽子に、外部矯正教育教員の中には女の子のヘソが好きな者もいて、彼らの相手をする間だけヘソピアスが外されることを告げた。
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