小学生の魔法少女
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No.27
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「ウウゥ…」 少女は何も出来ない自分に対して悔し涙を流す。 「僕に服従すると誓え、そうすれば…その魔法を解いてやる」 「ハア…ハア…本当?」 「ゆ…ユイちゃん、だ…ダメよ、そいつの…言いなりになっては」 藍色の髪の少女が言う、彼女は快感を必死に堪えて抵抗を見せているつもりだったが…彼女は、武器としてのステッキを股に挟んでワレメ弄りながら、左手は乳首を転がし回していた。 「そんな恰好で、良く言えたもんだなミホよ」 魔鬼村は少し呆れた表情で言いながら、彼女の側へと行く。 「い…イヤ、こっちへ来ないで〜」 魔鬼村は無抵抗のミホの片脚を上げる。彼女の股下はぐっしょりと濡れていて、コスチュームから愛液の匂いが漂っていた。 「イキたいんだろう?」 「ウウゥ〜…」 ミホは涙目で悔しそうに歯を食いしばる。イヤなヤツに恥ずかしい行為を見られていると分かっているが…。彼女の手はステッキ越しでのワレメ弄りを止められなかった。 「ほうら…良い子だ、手を退けてごらん」 魔鬼村がミホの手を触って動かすと、彼女の性器弄りしていた手が止まる。ミホはガクガク…と震えていた。 「い…いや、何をするの…」
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