魔法幼女催眠調教教室
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No.26
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たっぷり注ぎ込んだ精液を吸収し、体内で魔力が精製できるように改造も可能だが、今はじっくり楽しめばいい…それに、じんわりと腹部に浮かび上がるダークネスメシアの奴隷の証である淫紋を眺めて俺はにやりと笑う、どうやら改造は七海を犯す度に進むようだ。 汗だくの七海の額を舐めまわした後に、俺は舌先を触手に変えてにゅるにゅると耳の穴にねじ込み、そのまま鼓膜を破り直接脳を弄った後に、舌を抜き取り傷口を治しながら七海の記憶や意識も改竄し二重に、たとえば仲間の呼び声なんかで洗脳が解けないようにしていく。 「あっ♪あっ♪あぁっ…♪」 声をあげ口から唾液を垂らす七海を見ているうちにまたチンポが膨らみ始めてきた…仕方ない、処理をしてもらうか。 「七海…これから奉仕のセックスを教え込んでやる、先生の上で腰をたっぷり振るんだ、シャインリリスの格好でな。」
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