清純奴隷の日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.25
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗五目春雨
本文
男は私の唇におちんぽを押し付けてきました。二回目のキスも奪われて、おちんぽの臭いが体に染み付いてきているような気さえしてきます。 私は小さく口を開けました。すぐに、つるつるした先っぽが私の口内に入ってきます。 さっきと同じようにぴちゃぴちゃと舐め回していると、男はいきなり頭を掴んできました。 「もっとこうさー、ガンガン激しくやって欲しい訳? 教授と違って俺らは溜まってるからさー」 そのまま、じゅぽじゅぽと腰を前後に動かしてきました。おちんぽがほっぺたの裏にこつこつ当たって、口が痺れます。 もっと口を絞れ、と命令されました。唇に力を込めると、おちんぽの形や硬さが直に伝わってきます。 キスをした時の、お相手さんの唇はどんな感触なんだろう…… そんなことも知らないのに、私はいっしょうけんめいおちんぽをおしゃぶりしてます。 自分が情けなくて、涙が出てきました。 「おいおい、泣いてたってザーメンは出ないんだぞ? 早く終わらせたいなら、もっとその口で扱くんだな」 私は、さっきまで読んでいた本の内容を思い出しました。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
清純奴隷の日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説