清純奴隷の日記
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No.24
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ペンネーム
┗五目春雨
本文
私は言われるがまま、両手を床に突いて、お尻を持ち上げました。 二人がニヤニヤしながら、お尻や胸を撫で回してきます。 「上玉ってこういうのを言うんだな?」 「俺もびっくりだよ。どうやって引っ張ってきたのか知らないけど……この黒髪ロング! たまんないね」 私の髪について、二人はこそこそ話しています。 肘くらいまでは伸ばしました。この髪も、いずれ精液で汚されてしまうのでしょう…… 目の前にまた、おちんぽが曝け出されました。私は一瞬四つん這いのまま後ずさりましたが、今度は後ろから下着に触れられます。 「ピンク色のパンツだなんて、もう色気づいてるのか、こいつは?」 「お、お願いします。何でもしますから、痛くしないで」 ぷるぷると震えながら、私は頭を下げました。すると、二人は顔を見合わせて、爆笑し始めました。 皮肉というよりは、私がカン違いをしていたような笑い方で、ほんの少しだけ気が楽になりました。 「あんたは俺らのちんぽだけしゃぶってればいいの。それ以外にここで生きていく方法ないよ?」
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